戦場のピアニスト試聴集
クラシック試聴集



戦場のピアニスト THE PIANIST 映画DVD
〜戦場のピアニスト〜
戦火を生き抜いた天才ピアニストの真実の物語。
実在したポーランド人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を、ロマン・ポランスキー監督が自らの体験を重ねて映像化。
出演はエイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマンほか。

<封入特典>
ライナーノーツ「原作からみた“戦場のピアニスト”」(初回生産分のみ特典)/ピクチャー・ディスク

<特典映像>
撮影風景&インタビュー/劇場予告編/日本版TVスポット/キャスト&スタッフ紹介 ほか

■収録時間: ■画面サイズ:ビスタ ■カラー:カラー
■組枚数:x1 ■製作年:2002 ■製作国:ポーランド フランス
■字幕:日本語 
■音声:DD(5.1ch) DTS(5.1ch) 日本語DD(5.1ch) 
■販売元:アミューズソフト
 戦場のピアニスト商品仕様  戦場のピアニスト特典映像
 ・ 初回限定プレミアBOX仕様
 ・ 初回限定特製ライナーノーツ
  『原作からみた戦場のピアニスト』
 ・ 撮影風景&インタビュー
 ・ 劇場予告編(オリジナル版 / 日本公開版)
 ・ 日本版TVスポット
 ・ キャスト&スタッフ紹介
戦場のピアニスト ウワディスワフ シュピルマン (著) 和書
感想レビュー
映画で見てすぐに本屋で手にしたが、映画での印象があまりにも生々しかったため買うことができなかったが、DVD購入をきっかけに買ってみました。
映画でのクライマックス、ホーゼンフェルトとのやりとりからラストに掛けての部分が詳しく、映画で物足りなかった部分が補足されています。
物語りもですが、付録についていたホーゼンフェルトの日記の抜粋。
狂信的な集団の中にあって、あれだけ手厳しく自国と己の罪に向き合ってきた大尉の葛藤と彼がしたことを知ることで、またあの映画で得た感動がより深くなるものだと思いました。
戦場のピアニスト オリジナル・サウンドトラック 音楽CD
5つ星のうち5 ピアノ、或いはピアニストというものに力を感じる…, 2005/08/29
レビュアー: あいくみ   神奈川県 Japan
 映画を観ていない方でも十分楽しめる内容になっていると思います。
けれど映画を観てからこのサントラを聴くと、よりいっそうシーンがよみがえってきて感慨深いです。
映画の冒頭にピアニストが爆撃を受けながらも弾いている曲、ドイツ人大佐の前で弾くように命じられて演奏した曲…などどれも素晴らしいのですが、やはり一番のお薦めは映画のエンディングを堂々と飾った「華麗なる大ポロネーズ」です。
このサントラではピアノがメインで大ポロネーズを演奏していますが、オーケストラ全体で演奏している大ポロネーズよりも、ひしひしと、ピアノという楽器、或いは単独で力強い演奏をすることができるピアニストというものに対して、とても力強い何かを感じます。
戦場のピアニスト オリジナル・サウンドトラック曲目リスト 2曲試聴
1.夜想曲第20番嬰ハ短調(1830)(遺作) 7.前奏曲第4番ホ短調作品28-4
2.夜想曲第19番ホ短調作品72-1 8.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品
3.夜想曲第13番ハ短調作品48-1 9.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品
4.バラード第2番ヘ長調作品38 10.ムーヴィング・トゥ・ゲットー:1940年10月31日〈ショパン〉
5.バラード第1番ト短調作品23 11.マズルカ第13番イ短調作品17-4
6.ワルツ第3番イ短調作品34-2「華麗なる円舞曲」
戦場のピアニスト ピアノ・ソロ 楽譜
戦場のピアニストは、2002年カンヌ映画祭でパルム・ドール(最優秀作品賞)受賞しました。
全米批評家協会賞で4冠達成です。
ゴールデン・グローブ賞にも、2部門にノミネートされました。
他にも、数々の賞に輝くロマン・ポランスキー監督の話題作です。
スクリーンの中で印象的に使われているショパンの名曲の楽譜が収載されています。
クラシック音楽
クラシックピアノ曲 難易度一覧表
ショパン
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サティ
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癒し系音楽
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戦場のピアニスト
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